リョウタ日記８ 授業内容の実態！
こんにちは、こんばんは、リョウタです。
今日はツイートもした内容
将来的には先生はいなくなる
と言ったお題です。
昨日GWが終わり今日からまたいつも通りの学校生活が始まる。
今日は電車で、デスノートと闇金ウシジマくんの漫画を読んで学校に登校した。
将来的には先生はいなくなる
先生と話してて
— リョウタ高校１年生 (@D69MU9QDMNqyKLC) 2021年5月6日
多分将来今のような先生はいなくなる
AIの補助的な存在になりそうだね
理由は今日のブログで説明します。
今日の学校の帰りにこのようなツイートをしました。
なぜ今のような先生という存在がなくなるのか、
僕が想像する将来的の先生の在り方について説明します。
なぜ先生はいなくなる？
この「先生がいなくなる」という点について理由は１つだけあります。
ここからは僕が実際に行っている授業を元に説明していきます。
体験している授業の実態
僕の通っている学校は岐阜県の公立高校です。（底辺）
僕の学校の授業は教科によって様々ですが、
同じような授業内容の教科が２つありますのでこの２教科の授業について
説明します。
まず、授業内容が似ている２教科とは、
それは、「保健」と「数学」です。
この２つの授業内容は
主に教科書の内容を先生がそのままホワイトボードにうして生徒たちがノートに
書くと言った感じです。
この２つの場合は先生が先生として機能しているとは個人的には思いません。
なぜなら、この内容なら、自分たちでできると思うからです。
先生がそのまま教科書をホワイトボードに書いているので、僕も教科書に書いてある
ことなら自分一人でノートに書くことができるので「先生っている？」って
思いました。また今日受けた数学の授業では僕が悪いところもあるかもしれませんが、
今日受ける授業の内容を授業内で理解したのでいつも後から先生がそのページにある
問題をやれと言うので理解した内容を先生の話を聞かずに問題を解いていたら、
「なんでお前は手が動いているんだ！」と授業中先生に注意されました。
僕的にはもうその内容は理解しているし、先生の話を聞きながら問題を解くことができ
るし、先生の話を聞いている時間が個人的には無駄に感じたので解いていたのにー
と思いました。ここで疑問に思ったのが、上記も書いたように「先生っている？」
っていうものです。授業でやっている内容と僕がやっている内容は
「全く同じなのに」
と言った感じです。
なぜ先生というものがなくなるのかは、
先生がやっていることは正直言えば誰にでもできることだと思います。
だって教科書をホワイトボードに写すことだけだよ、こんなの幼稚園児にも
できるじゃん。
将来的には、こんなんことはAIにできるだろうし、AIなら過去の問題や、データをすぐ
に出せるし、しかも間違えない、記憶力もいい、人間より優れているAIが先生の代わり
になると僕は思っています。
先生は大学に行って教員免許を取って働いているのすごいと思います。
僕にはしっかり先生みたいに勉強ができないので尊敬します。
しかし限られた人が、誰にでもできる内容の授業をしているのはとても疑問に
思います。
また、このような授業内容は、僕の学校の保健と数学の内容なので、全ての都道府県
でこのような授業内容であるとは限りませんが、これが僕の学校の授業内容の実態で
す。
