せどり どのようなものを仕入れるのか?
こんにちは、こんばんはリョウタです。
今日は
について説明していきます。
僕の実績は
せどりで初月5000円の利益
と言った感じです。また最近物販に復活しようとしています。
これは、人それぞれです。トレカ、電化製品、おもちゃ、衣類、ゲームなどさまざまなジャンルがあります。
僕のおじさんもせどりをやっていて、おじさんはよく衣類系統のものを仕入れています。最近は、70万円の仕入れをしたそうです。
それはさておき、僕が扱っている商品は、トレカです。
しかし、正直なところをいうとトレカでの仕入れは、トレカに興味ない人は、カードのパックやデッキぐらいしか、仕入れることの商品がありません。
僕は、カード単体を仕入れたりしています。
といいうことは、せどりをする上で、トレカは初心者の人には難しいです。
僕が最近リサーチしていて初心者の人におすすめジャンルは、
1つあります。
それは ゲームです。
理由は、ゲームはよく安売りされていたり、プレ値になっている商品が多いからです。
ゲームの中でのジャンルはソフト、本体、ケース、フィルム、などがあります。
ここでおすすめなのは、ゲームソフトです。
理由は、仕入れ値が低いからです。
せどりを始めた人にとって仕入れ値が高いと売れ残ったりする時を考えると不安になってしまいます。
しかし、仕入れ値が低いゲームソフトは、例え売れ残っても、あまり痛くはありません。
また、ゲームソフトは、安く販売しているところでは、100円と言った驚異的な値段で販売しているところもあります。
僕は、最近リサーチしていると、いくつか利益が取れる商品を見つけました。
1つ目 仕入れ値300円 売値3000円
2つ目 仕入れ値3500円 売値5500円
の商品です。手数料を入れても、2つとも1000円以上利益を出せる商品です。
リョウタ日記18 せどりに向いている人
こんにちは、こんばんは、リョウタです。
今日は
せどりに向いている人
についての記事です。
せどりとは?
せどりとは簡単に説明しますと、商品を安く仕入れて適正な価格で売りその差額で儲けていくと言ったビジネスです。
せどりには始めの資金でお金を結構使うと思っている人もいるかもしれませんが、月に3000円の利益くらいなら10000円あれば儲けることができると思っています。
(僕は10000円で5000円の利益を獲得しました)
今では、海外輸出など海外に展開していく人も多く100円での仕入れでコツコツと利益を出すことも可能です。
また0円仕入れで利益を出す方法も存在します。
それについてはまた別の記事にして投稿したいと思います。
こんなせどりでも個人的に、向いている人と、向いていない人がいると思います。
向いてない人を紹介するのは難しいので今回は、向いている人について説明していきます。
せどりに向いている人
個人的にせどりに向いている人の特徴としてはいくつか挙げられます。
1 お店に長時間滞在できる人
2 浪費家の人
3 リサーチをしているのが楽しい人
の3つの特徴です。
番号順に説明していきます。
1 お店に長時間滞在できる人
これは、お店で調べて、仕入れる人の場合です。せどりでも事前に家で調べて調べた商品を無限回収していく人もいるので、100%とは言えませんが、長時間滞在できる人は、せどりをする上でとても強い人だと個人的には、思います。
僕も、仕入れこそはしませんが、ドンキホーテなどで利益を出せる商品を見つけて探していると、4時間など時間が経過している時がざらにあります。
4時間も同じお店にいて飽きないのと思われるかもしれませんが、正直いうと
「全く飽きません」
欲を言えば時間がもっと欲しいくらいです。
なぜ飽きないのかは、個人的にわかりませんが、利益が出せる商品を見つけるのが楽しいからとでもここでは言っておきましょう。
2 浪費家の人
浪費家の人が本当に向いているのかはわかりませんが、僕も少し浪費する部分があるので自分の気持ちを踏まえながら説明していきます。
浪費家はついつい商品をたくさん買ってしまう人、無駄な商品を買う人のことを世間一般ではいいます。
僕もこれ本当に食べるかわからないけど勝手にカートに入れたりにして食べないなんてことがよくあります。
浪費家の人の気持ちはわかりませんが、僕が思うのは、浪費家の人は、ただ商品を買いたいだけでは、ないのではないかと思います。
要するに、買うことで欲求を満たすということです。
せどりでは、すごい人だと1日に数十万円分仕入れたり、するので、ここで欲求が満たせるのではないかと思います。
浪費家の人は、とにかく商品を買いたいので、それが、利益の出せる(儲ける)商品だったら、欲求を満たし、お金も増えるのです。
とにかく何かしらの商品を買いたい人は、せどりで利益を出せる商品をむちゃくちゃ買っちゃいましょう。
3 リサーチをしているのが楽しい人
これは、実店舗、通販どちらでも言えることで、そもそも、せどりでは必ず、リサーチということが必要になってきます。
リサーチというのは、利益の出せる商品を探すと言った行為です。
僕はあまりリサーチをしないのですが、せどりで扱っているジャンルが多い人ほどリサーチは必須になってきます。
僕は基本的にカードしか取り扱っていないので、リサーチしなくても、カードの値段を大体覚えているのでいいのですが(笑)
今は、カード意外のリサーチ方法を勉強しているので、まだまだですが、リサーチの練習的なことをしていると、全く苦にならずに、とても楽しいです。
リョウタ日記16
こんにちは、こんばんはリョウタです。
今日は
新しい物販をします
の1本立てです。
新しい物販をします
新しい物販を始めようと思っています。
新しい物販とは、海外に商品と販売するということです。
理由は、今までメルカリを使って物販を少しやってきましたが、最近日本がすごいということに気が付きました。
この日本が持っているすごい技術を日本で販売しても、日本人はこの技術に慣れているので他の付加価値をつけないといけません。
しかし、日本のすごい技術を持っている商品を海外で売ったら、海外の人はこの技術がすごいと感じるので、付加価値を付けなくてもいいです。
なぜ物販をまた始めるのか?
今になったまた、物販を始める理由は何もスキルと持っていないからです。
正直物販を始めて気が付いたことは、物販は正直誰でもスキルを持っていなくてもできるということです。
僕は僕の知っているビジネスをしている中高生みたいに、スキルを持っていません。
今は、スキルを身につけるために、プロゲートでWEB関係の勉強をしています。
この勉強をしてる間に収入がなくなってしまうので、物販を復活しようと思いました。
今、4万円くらいお金があるので、まずは、5000円くらい使って仕入れて利益が出せるようにしようと考えています。
物販を始めて、利益が出たら、皆さんに紹介していこうと思っています。
そして僕が稼いだ方法を紹介していけたらなと思います。
1万円は4万円? 今なら1000円プレゼント
こんにちは、こんばんは、リョウタです。
今日は
1万円は4万円?
に1本だてです。
タイトルを見て『は?』と思った人が多いかもしれません。
しかしこれは実際の話です。4万円(1万5千円)ですが。
僕が1万円で買った商品の合計
漫画524×46円
漫画390×12円
CDの代金約4160円
写真集5300円
その他2000円
の合計約4万円です。
実際にこの約4万円の商品を購入するのにかかった金額は約1万5千円です。
そうしても1万円で1万5千円の商品は購入できません。
僕が1万円で1万5千円の商品を購入するためにやったことは
お金を増やすということです。
多くの人はお小遣いや働いたお金で商品を購入しようとします。
しかし仮に1ヶ月に貰えるお小遣いが千円の人がいたとすると千円分の商品しか買うことができません。
千円より高いものを買おうとすると次の月まで待たないといけません。
しかし、このお小遣いを増やすことができたらもちろん増やした金額分だけプラス千円して商品を買うことができます。
僕はお正月にもらったお年玉1万円をずっと財布に入れていました。
しかし、何ヶ月、何年経っても財布に入った1万円は増えることはありません。
増えるとするなら1万円が1万円以上の価値となる時だけです。
しかし、日本は自国の通貨を自分たちは発行することができる国なので財布の中の1万円が1万円以下の価値になる方が確率的には高いです。
僕はこのことを知った時にじゃあ1万円を増やせばいいじゃんか
という発想になりました。
僕が1万円を実際にどのように増やしたかと言いますと、
「転売」
で1万円を増やしました。
皆さんが想像する悪質は
2万円のスイッチが購入困難でそのスイッチが定価以上で売られているといった形の転売でしょう。
しかし、僕の転売は転売でも5000円の商品が2000円で売られていてそれを購入し、5000円で販売するといった形のもです。
何を仕入れたか?
僕が仕入れたものはドラゴンボールヒーローズと言ったカードゲームのカードです。
僕は小学5年生から小学6年生の間ドラゴンボールヒーローズをプレイしていて、今でも
ドラゴンボールヒーローズの動画をYoutubeで見るくらいです。
しかしこのプレイ、動画を見続けていたことから、おおよそのカードが大体どれくらいの値段なのを頭に入れることができました。
そして、実際に店舗に行った際に、4000円のカードが2000円で売られていることに気が付きすぐに購入しました。
また、3,200円のカードが2400円で1500円のカードが1000円で売られていたりと店舗でおおよそ7500円で1万円分のカードを仕入れることができました。
しかし、店舗でも仕入れには自転車の移動時間がかかり、さらには、仕入れができないなんてことがありました。
そこで僕はメルカリを使って仕入れをすることにしました。
そうすると単価の高い商品が調べるとすぐに出てきたりと便利なことがありました。
僕はメルカリを使って5000円の商品を2500円で仕入れることができました。
また僕は仕入れたカードは需要が高いカードになるように仕入れをしました。
そうしてメルカリで仕入れた商品を販売すると需要が高いせいか、1日で数件のコメントがつき、2日で売ることができました。
こうして僕は1万円を1万5千円にしたという訳です。
転売は売れないと在庫を抱える場合もあります。
しかし、しっかりと今どれくらいの需要があるかを調べることにより在庫を抱えるという心配が減ります。
今回僕は、ドラゴンボールというカードの仕入れをしましたが、仕入れをする際には、
自分が詳しい分野で仕入れることによって楽しいと感じたりもします。
また詳しい分野がないという方でも、松ぼっくりや、ペットボトルのキャップなどもメルカリでは売れたりもします。
また、松ぼっくり、キャップといったものは0円で仕入れることができるので安心です。
しかし、この2つがなかなかないという方は自分の家のいらないものをメルカリで販売してみては、どうでしょうか?
いらないものがお金に変わるかもしれません。
今回紹介したメルカリで僕は皆さんに1000円分のポイントを配布しています。
まだメルカリをやっていない方、これから始めようと思っていた方は
登録の際に、メルカリの招待コードという場所に
JARWAZ
と入力することによって1000円分のポイントがもらえます。
ぜひ一度登録をしてみてくださいね。
またこの記事はメルカリからの企業案件ではございません。
理解のほどよろしくお願いします
リョウタ日記14
こんにちは、こんばんは、リョウタです
昨日のリョウタ日記は12ではなく13でした。
今日は
理科が面白く(食は深い)
の1本だてです。
今日もいつもの電車に乗り学校に行く。
最近読んでいる漫画闇金ウシジマくんが通学中に1巻しか読むことができなかったが
帰りに2巻読んでいつもも通り3巻読んだ。
理科が面白く(食は深い)
今日は学校で理科の授業がありました。
僕の授業をする理科の先生は声がとてもデカく隣の教室からはっきりと言っていることがわかるくらいです。
そんな中今日の理科の学習は細胞の分裂についてでした。
細胞分裂にするのはエネルギーが必要らしいです。
そのエネルギーのもととなるのは、デンプンらしいです。
しかしデンプンというのは化学式で表すのが難しくらしく実際には、デンプンというのはブドウ糖が多く集まったものらしいです。
僕は先生に対して、「ブドウ糖と多く摂取する人は体が大きんですか」
という質問をしたら、ブドウ糖は摂取しすぎると体に溜まり脂肪になると言っていました。
この理科の先生は、太っているので、ブーメランでとても笑えました。
このブドウ糖というのは人間では生み出すことができないらしいです。
じゃあどのようにしてブドウ糖が生まれているのかというと、
植物による光合成です。
僕達人間は細胞分裂するために、ブドウ糖を摂取しないといけません。
そのブドウ糖を摂取するために、動物が植物を摂取したブドウ糖を動物を食べることによってブドウ糖(細胞分裂)摂取してるのです。
いつも言っているい「いただきます」の新しい意味が知ることができ、
また「いただきます」って深いなと感じました
リョウタ日記12 スポーツテストの悲劇
こんにちは、こんばんは、リョウタです。
今日は
スポーツテストの悲劇
の1本です。
今日も闇金ウシジマくんの漫画を3巻読んだ。
昨日は夜運動したから、朝は少し体が重く感じた。
スポーツテストの悲劇
今日はスポーツテストがありました。
前回の体育でシャトルランのテストができなかったので、シャトルランをやるとみんなが思っていた。
そんな中クラスのある1人が
「今日は50m走と、ハンドボール投げをやるぞー」
っと言ってきた。
まじかーと個人的には思った。なぜなら僕はシャトルランがあるからと長距離の靴を学校に持ってきたのに。
けどやるしかなかった。
まずは50m走ラスト10mで疲れたので少しスピードが落ちたので7.3秒だった。
もしかすると6秒台いけたな。(笑)
次はハンドボール投げだ。
このハンドボール投げで悲劇が起きた。
ハンドボール投げは2回投げることができる。
しかしハンドボールを投げる時にやってはいけないことが2つある。
それは
1 半径1mの範囲から足が出る
2 扇型の範囲外にボールが落下すること
の2つである。
しかし僕はこのルールを守れなかったのである。
1回目は半径1mの範囲から足が出てしまった。
やっちまったなーって感じだった。
2回目は1回目のミスでやってしまったことをやらないように意識して投げたが、
またもや足が出てしまったのである。
つまり2回ともルールを守れなかったので記録がないのである。
記録がないので僕がもちろんクラス、学年で最下位。
しかし逆を言えばクラス、学年で一番記録が低いのである。つまり学年1位
ハンドボール投げの記録がない。まさに悲劇である。
といった悲劇である。
皆さんは学校で、ハンドボール投げのテストがある時は、しっかり足と半径1mの範囲に収めてくださいね。